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2026.05.19
後悔しないために!DIYでやらない方がいい外構工事5選
こんにちは。
群馬県高崎市、前橋市を中心に外構工事・エクステリアを手掛ける【株式会社グリーン産業】です。
本日は、DIYでやらない方がいい外構工事5選について解説していきます。
近年、ホームセンターやネット販売などで外構工事の資材が簡単に購入できるようになりました。
無料動画サービスなどでもわかりやすく解説したDIY動画をたくさん閲覧できるため「自分でも挑戦してみよう!」という方も多いのではないでしょうか?
もちろんDIYでおすすめしても大丈夫な工事内容は当社でも予算削減のためにお客様にご提案をさせていただくこともあります。
しかし、中にはプロの目から見てDIYでやらない方がいい外構工事もあります。
やらない方がいい理由も含めて解説していますので、是非参考にしてみてください。

①土間コンクリート工事
土間コンクリートは駐車場やアプローチなどの舗装に使用される材料です。
生コンクリートは時間経過とともに固まるためコテで均一にならしていくスピードと正確な技術が求められます。
同時に水たまりが発生しないようにするための水勾配の計画も必要になります。
DIYで何とか仕上げても表面を均一に仕上げるのは困難です。
また、後々ひび割れや水はけの不具合が発生する可能性が高い工事です。
やり直しが簡単にできる工事ではないのでDIYで計画するのはおすすめできません。
②ブロック積工事
門塀や境界などに使用されるブロック積は、基礎の深さや鉄筋の入れ方など建築基準法で細かく規定されています。
ブロック自体重量があり、水平に積んでいくには技術と時間と体力が必要です。
強度不足があると風圧や地震などで倒壊する危険性が一気に高まります。
リスク回避のためにも専門業者におまかせすることをおすすめします。
③高さのある目隠しフェンス工事
目隠しに有効な高さのある目隠しフェンスは隙間がほぼないタイプのため風の抵抗を受けやすい製品です。
そのため柱の基礎工事が重要になります。この工事が不十分な場合、強風で倒壊するリスクも高まります。
商品自体の重量もあるので、施工も手間がかかります。
専門業者におまかせするのが安心です。
④電気工事・水道工事
電気工事や水道工事には国家資格が必要な工事内容があります。
【電気工事の資格が必要な作業:器具の結束がある工事】
例としては、
・コンセントやスイッチの設置や移設などの工事
・照明器具を直接配線に接続する工事
・ブレーカーや分電盤の増設や交換工事
・インターホン工事(結線があるタイプ)
屋外の電源コンセントに変圧器(トランスボックス)のプラグを差して低電圧(12V、24V)に変換させて使用する照明器具の工事や電池式の無線タイプのインターホン工事は資格不要でできます。
電気工事士法に基づく工事を資格なしですることは法律で禁止されています。
漏電による火災や感電などの事故の原因にもなります。
【水道工事の資格が必要な作業:給水設備(上水道)と排水設備(下水道)の新設・改造・撤去工事】
例としては、
・道路の水道本管から敷地内に配管を引き込む工事
・設備増設などの給水管・排水管の構造を変える工事
・使用していない水道管の切断・撤去する工事
・排水を汚水桝へ流すための工事
蛇口交換や排水トラップの交換には資格は必要ありません。
資格が必要な工事を無資格でおこない、水漏れや水道管破裂などの事故が発生すると損害賠償に発展する可能性もあります。
無料動画サービスなどで作業手順などの解説もあるので「自分でもできるような気がする」と思われるかもしれませんが、工事内容によっては法律で禁止されている場合もあるのでご注意ください。
確実に安全な工事をすすめるなら専門資格を保有する業者に依頼しましょう。
⑤カーポート・屋根テラス工事
カーポート・屋根テラスを設置するには、風の影響を受ける屋根工事や躯体を支える柱の基礎工事などがあります。
不十分な工事をすると、強風により屋根が飛ぶ被害や柱の倒壊の可能性が高まります。
高所での作業もあるため専門業者におまかせしましょう。
まとめ
DIYでやらない方がいい外構工事5選は、①土間コンクリート工事②ブロック積工事③高さのある目隠しフェンス工事④電気工事・水道工事⑤カーポート・屋根テラス工事になります。
安全性と構造の強度に関わる工事(例:ブロック積、目隠しフェンス、カーポートなど)や高度な専門技術が必要な工事(例:土間コンクリート、電気・水道) は後々のトラブルのもとになるので専門業者におまかせするのが安心です。
現在の外構状況に不便を感じているようなら是非プロにご相談ください。
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