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2026.03.12
準備が大切!芝生を敷く前の下地づくり
こんにちは。
群馬県高崎市、前橋市を中心に外構工事・エクステリアを手掛ける【株式会社グリーン産業】です。
本日は、春先に自分たちで芝生を敷いてみようと計画している方におすすめ【芝生を敷く前の下地づくり】を解説していきます。
芝生を敷く前の下地づくりは、芝生がしっかり根付いて成長するかの重要なポイントです。
ここを面倒くさがらずおこなうことで、根付きの良い元気な芝生が育ちます。
作業する手順をわかりやすく解説していきます。
芝生を敷き場所の環境チェック
芝生を敷くのに適した環境は、
【日当たりの良い場所】
芝生がしっかり光合成できるように1日5時間以上は日が当たる場所が最適です。
日陰でも育つ品種もありますが、一般的にホームセンターなどで販売されている高麗芝は日当たりがないと育たない品種です。

【風通し・水はけの良い場所】
風通しが悪い場所は湿気が溜まりやすくなります。
また、水はけが悪いなどの条件が重なると生育不良を招きます。
計画場所の土壌が水が溜まりやすい、粘土質のようなら土壌改良をしましょう。
暗渠などの排水路を設置することもおすすめです。
土壌づくりの手順
①雑草・石の撤去
雑草や石などの芝生敷きの障害になるものを撤去しましょう。

木の根っこなども含めて根っこから丁寧に取り除くことが大切です。
②土を耕す
芝生が根を張りやすいふかふかの土壌づくりのために最低でも10~15cm程度の深さまで土を耕しましょう。

30cm程度の深さまで耕せれば理想的です。
③土壌改良をする
現状土壌が粘土質なら水はけを良くするために砂や販売されている芝生用の土を混ぜましょう。
養分が足りないようなら堆肥を追加するようにします。
④整地・転圧をする
【整地】:トンボやレーキなどの道具を使い表面の凸凹をなくして平らにしていきます。
この際に建物の反対側や排水側に向けて水勾配(約1.5%)をつけることをおすすめします。
【転圧】:表面が平らになったら、足で踏んだり、板を使って踏み固めていきます。
この作業で土の沈み込みを防ぎます。
⑤水を撒く
最後に水を撒いて土の沈み込みがないか、表面の凹凸がないかチェックしましょう。
ここまでできれば芝生を敷く準備作業は完了です。
芝生を敷く時期は3~5月の春先が最も適しています。
10月などの秋の始まる時期もホームセンターなど芝生は販売されます。
しかし、植えても段々寒さが増してくる季節なのであまりおすすめできません。
まとめ
芝生を敷く前の下地づくりは、【雑草・石の撤去】→【土を耕す】→【土壌改良をする】→【整地・転圧をする】→【水を撒く】の手順です。
土があれば芝生は敷けますが、しっかりとした下地づくりをすることで根付きの良い芝生が育つ確率が格段に上がります。
手間はかかりますが、それがDIYの魅力でもあります。ぜひ、チェレンジをしてみてください。
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